もし永遠の命が手に入ったら人はどう生きるか

人生を永遠に続けられるとしたら最終的にはどのような人生観を持つことになるのだろう。 多くの失敗を繰り返して望んだ価値の実現を達成するはずだ。 タレントになりたい、 学者になりたい、 バイオリニストになりたい、 裁判官になりたい、 田舎暮らしをしたい。 そしてその実現した価値も思っていたものとは違えば順序が入れ替わっていく。 そして最終的に納得のいく人生上の価値を実現できるだろう 永遠に生きられれば人は必ず幸せな日々を送れるようになると思う。 なぜなら永遠に試行錯誤できるからだ 。
逆に言えばこの世に生きている有限の生を持った私たちは、幸せに至る生の途上で死が訪れてしまった、未だの状態で人生を終えなければならないのだ。

さて永遠に生きるとどのような具体的な人生観を持つに至るのだろうか。 目指すものは人それぞれ違うだろうが共通しているものがあると思う。 それは今この瞬間を楽しく生きることが何よりも大切だという人生観だと思う。 いろいろやってみたけど結局は今が楽しいことが一番大切だ 、 そういう"俗人の悟り " だと思う。 繰り返せば全ての人は俗人の悟りに向かう途中に死が訪れてしまい未だの状態で人生終わらせるのだ