同情と共感

困難な状況に陥ったとき、人から、可哀想、と思われることに多少の抵抗感がある。 可哀想とは同情ということだと思うが、可哀想と思った時、知らず知らずのうちに自分とは別世界の存在だと対象を見ているからだと思う。自分は安全な場所に立っている。 その気持ちを感じてしまうから、可哀想、と言われることに抵抗感があるのだと思う。
困難な状況に陥った人を見たとき、そこに勝手の自分を見ることができれば、共感したと言えると思う。 同じ経験をしている仲間として見ることができる。 更には、たとえ同じ経験をしていなくても、勝手の自分の経験から相手の辛さや悲しさを感じることができればやはり仲間として見ることができる。
色々な経験をするほどに仲間が増えていくのだと思う。