口をついて出る歌

突然心に浮かぶ曲がある。 ある曲の一節が心に浮かぶ。 その曲を聴きたくなる。 昔はカセットテープの中から探し出して聞いたものだ。 今は YouTube で検索すればオリジナルかどうかは別にしてその曲をすぐに聴くことができる。 全く便利な時代になった 。 …

納得方法の進化 異なる意見の受け入れ方

私たちが納得をするときは以下の3点になると思う1 論理的に考えて納得する 2 信用する人がそう言うから納得する 3 みんなの役に立つなら納得するそれぞれを抽象的に言えば 1 最も自発性が強い。他者との関係性が不要 2 他人を信用する 3 仲間のために犠牲に…

多数決について

民主主義の原則として多数決の原理というものがある。確か中学校の公民で習った。 多数決の原理を多数派の意見が通るというように考えるとおかしなことに気がつく。 多数派の意見が通る、つまり優勢なものの意見が通るというのはずっと昔からあったことだ。…

人の世に大切なこと 善政の基盤

善政とは、自分だけのことを考えない人たちによる政治。森林から追い出されたヒトは集団を作ることによってサバンナで肉食獣から身を守った 。 他のヒトの集団との食料争いに勝つためにさらに大きな集団を作るようになった。 動物の家畜化、農耕の始まりによ…

自分と他者と世界

もし世界に自分しかいなければ自分の価値だけで世界と相対できる。自分の利益のみを追求できる。あり得るのは利己行為のみ。もし世界に自分の他にもう一人いたらその人の目を通した世界を知ることになる。関係を持つとはそういうことだ。結果、自分の見た世…

社会ダーウィニズム

先日障害者施設襲撃の裁判の判決が出たが、その事について少し考えた。 強いものが生き残り、弱いものが滅びていくという意識は個々の生活の場での優勝劣敗経験、特に劣敗経験が心に刻まれて蓄積・鬱屈して醸造され、それが社会的少数派に投影されて社会ダー…

人生は曲がりくねってない 人は人生の無駄道を踏むことがない

2/13 人生は曲がりくねってない 人は人生の無駄道を踏むことがない人生は曲がりくねっているのではなく周囲の景色が曲がりくねっている。過去を振り返り無駄な時間を過ごしたと思うことがあるが、それは回り道ではなく、一直線に今につながっている。人はそ…

ひと目を気にする

神戸に来てからますます日本人ぽくなり、ひと目を気にするようになっている。子供のときから培われた性格と今囲まれている環境によってまた人目を気にするようになっている。全くクソったれだ。何ゆえに私が、見も知らない人が私のことをどう思うか気にしな…

睡眠不足はなぜなんとなく食べたくなるのか?

睡眠不足は腸の蠕動運動を不活発化させ、欠損感から食欲を増進させ、体の発熱量を減少させる 食欲は本当に欠損感から来るのか?何も手につかない状態。考えられない。時間だけが過ぎていく。焦燥感。追い立てられてる感。本来すべきことが出来てない。その空…

最期の日の過ごし方

残りの日々に欲望を最大に満たそう、と足搔けば足搔くほど、死の間際に、満たせなかった物に後ろ髪を引かれることになりそうだ。餓鬼状態。 いつもと同じように、満たせたもの、満たされていることを意識できたなら死の間際も満たされていることに満足してい…

なぜ食後にデザートが欲しくなるのか

緊張してたから→ 摂食とはそういうもの→摂食は隙だらけになるので、襲われる率が高かった。その適応として特に周囲に気を配る→緊張するようになった。→食事が終わると緊張が解けてホッとする→食後のデザートはそれへの適応。 かもしれない。追記2/13 嚥下す…

社交性

そう言えば昔はよく社交性、社交性と言ったな。社交性が大切だと。私はそれが無い、とよく言われた。誰に?お袋か。だったらそんなに気にすることも無かった。 今、そんな話、全く聞かなくなったな。

口を開けば不満ばかり言う人

そんな人はいつも頭の中が不満で渦巻いていると思われがちだが、そうではない。 そんな人は普段寡黙なはずだ。なるだけ話さないでおこう、と思っているとき、やむを得ず話さなければならないこととはどんなことか。それは褒め言葉ではないだろう。それは世間…

先進国の隣には途上国がある

モロッコはとても良かった。独特の雰囲気があり、物価も安かった。エジプトも同じだった。ヨーロッパ人はすぐに行けていいなぁ、と思ってた。しかしよく考えてみれば、日本には東南アジアがある。モロッコとはまた別の独特の雰囲気があり、かつ物価も安い。…

哺乳類の日常の意識

朝食を食べてる間にも、食後の洗い物をしている間にも、とりとめもないことが次々に浮かんでは消えていく。無意識は意識を圧倒している。 大脳が発達した哺乳類はこんな日常を過ごしているのだろう。記憶力があれば、無意識層に記憶が蓄積していかざるを得な…

人によって見えてる世界が違う理由

以下は物理世界のレベルのお話人は五感のうち視覚に最も頼る生き物である。光線は網膜にある視神経で電気信号に変えられ脳で処理される。 ところが脳の処理能力には限界があって入力されたすべての信号を処理することができない。 それは経験的にも感じるこ…

時間割引率と期限のない仕事

夏休みの宿題をいつするか。今するのが嫌だから明日やろう、それがズルズル続いて結局夏休みの最後にまとめてすることになる。 今月中に提出しなくてはならない書類がある。書くのが気が重くて書き出せず、結局期限間際になって手をつける。心理学と経済学を…

アメリカンハードボイルドと現実感覚

現実と肉体との接続感覚が弱まっている今ここで欲しい情報が手に入るようになってきた。音楽や映画や知識。これらはどれも手で触れられない。最近これらへの接続時間が長くなった。 以前も目の前にないものが存在した。 映画やテレビの中のアイドルやスター…

子育て?は成人してからが難しい

子供を育てることは大変だ。自立できるように少しずつ子供が自分で選択することを増やしていくようにする。子供が小さい頃は規制だらけだ。寝る時間や起きる時間、週に何時間テレビを見るか、どういうお菓子をどれだけ食べていいか、何時までに家に帰ってく…

学者の本分

伝統技術を次の世代に伝えることは大切なことだが、既知になっている知識を次の世代に伝えることには社会的に何の意味もない。学生や生徒に知識を教える人の本分は知識の伝達にあると思うが、学問を研究している人の本分は未知の領域を開拓することにある思…

社会的評価と自分の評価

ある一つのことをする時、それが自分の人生から見た評価と、社会から見た評価の二つの評価の仕方がある。例えば私が高校の数学の知識から出発して独力でアインシュタインの一般性相対理論にきょう到達したとする。それは社会的に見れば全く意味がない行為だ…

GMC女子マラソンを見た

2020年東京オリンピックマラソンの出場選手を決めるMGC マラソン大会の前座番組を見た。3人の女子マラソン選手の日常を追いかけていた。彼らの生い立ち、マラソンに懸ける思い、極限の練習、大切な人たちとの関係。 彼らをとても身近に感じた。私は誰を応援…

適切な自己イメージとは

先日、過剰におしゃれな人を見かけた。 人は自分に執着しすぎると他者の価値から離れてしまう。少しだけ目立つつもりが非常に目立っていたり。ところが自分に執着しているのは多くの場合、他者承認を得たい為なので矛盾してしまう。目立ちすぎて期待した承認…

アートとは

論証なしに直感的に言うと、 直感的方法で、向こう側(多様な非日常)に連れて行くこと。 故に偉大なアートの基準は、どれだけ遠くまで向こう側に連れて行けるか、だ。

旅行で大切なこと

1 その時感じた疑問はそのときに調べて、考えて、深めて、とりあえずの結論を出す。時間が経つと前提を忘れているし、帰国後は帰国後のことで忙しくなる。 2 他の旅行者の為に旅行情報をブログにアップするなら、フォーマットを決めて、たとえその時疲れてい…

外国旅行に必要なものは

旅行を楽しくするために必要な2つのことは、 1 良い宿 その条件は、 スタッフと良い関係になる 2 良い食堂 その条件は 1) 下痢をしないこと 2) 種類が多いこと、なぜなら通うのが前提だから 3) 従業員同士の関係が良いこと 4)宿の近くにあること良い宿と良い…

ストレスと行動

お腹が減ったので食事をする。 これを分節すると、まず、ひもじい、というストレスがかかり、心がたわむ。別の言葉でいうと、自己の全体性が毀損される。するとそのたわみを戻そうとする、つまり全体性の回復欲求が生じ、結果、行動する。つまり食事をする、…

利他行為が価値観を生んだ

人は色んなこだわりを持って生きている。例えば朝起きたらコーヒーを淹れて飲む、外出するときはジャケットを着る、食事のときは好きな物から食べ始める、遊びは本気でする等など。 こだわりとは意識的に選んだものだ。無意識から立ち上がる依存や癖とは違う…

戦争と売買春の類似

戦争と売買春の類似戦争(武力行使)は社会的に、または倫理的に正しい行為なのか、それとも悪なのか。 もう散々議論され、今も各人各様の見解がある。日常感覚で言えば、”戦争なんて無くなればいい" なのだけど、政治からの解釈では、国家権力は他国への武力…