意識と無意識のあいだ 覚書

無意識とは意識が介入できない場所だと思われている だけど無意識はある程度介入できると思う より正確に言えば介入はできないかもしれないが変容はできると思う 具体的には 無意識に一番近い意識の層は当然介入できる つまりゆったりした気持ちになって自分…

香港の国家安全維持法

なぜこの時期に強行に中国共産党は香港の国家安全維持法を制定したのだろう。 いろんな考えがあると思う。 去年の香港での民主化デモが予想以上に大きくなり、指導部の責任を回避するために何かしなければならなかった。 新型コロナウイルスで欧米の強国が外…

続続 宝の持ち腐れ または選択の幅

江戸時代、町民の食事は和食のみだった。 洋食もインド料理も中華料理もなかった。 さらに言えば暑い夏にアイスクリームもかき氷もなかった。 だからといって町民は自分たちの食事の幅が狭いとは思っていなかったはずだ。それは今の私たちを見ればわかる。 …

続続 宝の持ち腐れ または選択の幅

江戸時代、町民の食事は和食のみだった。 洋食もインド料理も中華料理もなかった。 さらに言えば暑い夏にアイスクリームもかき氷もなかった。 だからといって町民は自分たちの食事の幅が狭いとは思っていなかったはずだ。それは今の私たちを見ればわかる。 …

続 宝の持ち腐れ

人が作ったものはすべて役割を示す名前がついている。 ドライバーといえばネジを回す役割を担った物だ。 スピーカーといえば電気を使って音を出す役割を担った物だ。 ソーサーはカップを乗せる役割を担ったもので、平らだからと言って目玉焼きは乗せない。 …

続 宝の持ち腐れ

人が作ったものはすべて役割を示す名前がついている。 ドライバーといえばネジを回す役割を担った物だ。 スピーカーといえば電気を使って音を出す役割を担った物だ。 ソーサーはカップを乗せる役割を担ったもので、平らだからと言って目玉焼きは乗せない。 …

宝の持ち腐れ

若い頃ネパールで一か月以上入院した事がある。 ある日、同室患者の見舞い客が私に缶ジュースをひとつくれた。 お礼を言って受け取ったのだけれど当時はプルトップなどなく、道具を使って缶を開けなければならなかった。 私は缶切りなどというものを持ち合わ…

死は生に何をもたらすか

人はいづれ死ぬという意識は生に何をもたらすだろう 1 自分の死について 2 仲間の死について1 自分がいづれ死ぬと言うことを意識すると人生にどのような影響を与えるだろう。 1)生の有限さを自覚するだろう。 それは以下の二つを生み出す。 1))生への執着 限…

死は生に何をもたらすか

人はいづれ死ぬという意識は生に何をもたらすだろう 1 自分の死について 2 仲間の死について1 自分がいづれ死ぬと言うことを意識すると人生にどのような影響を与えるだろう。 1)生の有限さを自覚するだろう。 それは以下の二つを生み出す。 1))生への執着 限…

もし永遠の命が手に入ったら人はどう生きるか

人生を永遠に続けられるとしたら最終的にはどのような人生観を持つことになるのだろう。 多くの失敗を繰り返して望んだ価値の実現を達成するはずだ。 タレントになりたい、 学者になりたい、 バイオリニストになりたい、 裁判官になりたい、 田舎暮らしをし…

世界と社会、または 状態は自然である

社会(人間関係が及ぶ空間)は世界(全体)を型にはめようとする。 なぜなら型にはめることによって分類が可能になり、分類すれば操作が可能になるからだ。操作が可能になれば安心感が得られる。 しかし世界は型におさまりきれない。なぜなら世界は未規定だから…

エッセイ 福袋の思想

人類は二種類に分けられる。 テレビを見る人と見ない人 お寿司の好きな人とそうでない人 ピアノを弾く人とひかない人 将棋の好きな人とそうでない人 そういう分け方の一つに福袋を買う人と買わない人がある。 人が物を買う時は具体的に欲しいものがあるから…

エッセイ 福袋の思想

人類は二種類に分けられる。 テレビを見る人と見ない人 お寿司の好きな人とそうでない人 ピアノを弾く人とひかない人 将棋の好きな人とそうでない人 そういう分け方の一つに福袋を買う人と買わない人がある。 人が物を買う時は具体的に欲しいものがあるから…

政治家と選挙

政治家は選挙という血を吸って生きている。 そこ以外に有権者に知ってもらえる場所がない。 故に政治家は選挙に出なければ認知度が下がって当選できなくなる。 多くの選挙民にとって政治家を見るのは選挙期間中しかない。 選挙が終われば自分の投票した政治…

政治家と選挙

政治家は選挙という血を吸って生きている。 そこ以外に有権者に知ってもらえる場所がない。 故に政治家は選挙に出なければ認知度が下がって当選できなくなる。 多くの選挙民にとって政治家を見るのは選挙期間中しかない。 選挙が終われば自分の投票した政治…

口をついて出る歌

突然心に浮かぶ曲がある。 ある曲の一節が心に浮かぶ。 その曲を聴きたくなる。 昔はカセットテープの中から探し出して聞いたものだ。 今は YouTube で検索すればオリジナルかどうかは別にしてその曲をすぐに聴くことができる。 全く便利な時代になった 。 …

納得方法の進化 異なる意見の受け入れ方

私たちが納得をするときは以下の3点になると思う1 論理的に考えて納得する 2 信用する人がそう言うから納得する 3 みんなの役に立つなら納得するそれぞれを抽象的に言えば 1 最も自発性が強い。他者との関係性が不要 2 他人を信用する 3 仲間のために犠牲に…

多数決について

民主主義の原則として多数決の原理というものがある。確か中学校の公民で習った。 多数決の原理を多数派の意見が通るというように考えるとおかしなことに気がつく。 多数派の意見が通る、つまり優勢なものの意見が通るというのはずっと昔からあったことだ。…

人の世に大切なこと 善政の基盤

善政とは、自分だけのことを考えない人たちによる政治。森林から追い出されたヒトは集団を作ることによってサバンナで肉食獣から身を守った 。 他のヒトの集団との食料争いに勝つためにさらに大きな集団を作るようになった。 動物の家畜化、農耕の始まりによ…

自分と他者と世界

もし世界に自分しかいなければ自分の価値だけで世界と相対できる。自分の利益のみを追求できる。あり得るのは利己行為のみ。もし世界に自分の他にもう一人いたらその人の目を通した世界を知ることになる。関係を持つとはそういうことだ。結果、自分の見た世…

社会ダーウィニズム

先日障害者施設襲撃の裁判の判決が出たが、その事について少し考えた。 強いものが生き残り、弱いものが滅びていくという意識は個々の生活の場での優勝劣敗経験、特に劣敗経験が心に刻まれて蓄積・鬱屈して醸造され、それが社会的少数派に投影されて社会ダー…

人生は曲がりくねってない 人は人生の無駄道を踏むことがない

2/13 人生は曲がりくねってない 人は人生の無駄道を踏むことがない人生は曲がりくねっているのではなく周囲の景色が曲がりくねっている。過去を振り返り無駄な時間を過ごしたと思うことがあるが、それは回り道ではなく、一直線に今につながっている。人はそ…

ひと目を気にする

神戸に来てからますます日本人ぽくなり、ひと目を気にするようになっている。子供のときから培われた性格と今囲まれている環境によってまた人目を気にするようになっている。全くクソったれだ。何ゆえに私が、見も知らない人が私のことをどう思うか気にしな…

睡眠不足はなぜなんとなく食べたくなるのか?

睡眠不足は腸の蠕動運動を不活発化させ、欠損感から食欲を増進させ、体の発熱量を減少させる 食欲は本当に欠損感から来るのか?何も手につかない状態。考えられない。時間だけが過ぎていく。焦燥感。追い立てられてる感。本来すべきことが出来てない。その空…

最期の日の過ごし方

残りの日々に欲望を最大に満たそう、と足搔けば足搔くほど、死の間際に、満たせなかった物に後ろ髪を引かれることになりそうだ。餓鬼状態。 いつもと同じように、満たせたもの、満たされていることを意識できたなら死の間際も満たされていることに満足してい…

なぜ食後にデザートが欲しくなるのか

緊張してたから→ 摂食とはそういうもの→摂食は隙だらけになるので、襲われる率が高かった。その適応として特に周囲に気を配る→緊張するようになった。→食事が終わると緊張が解けてホッとする→食後のデザートはそれへの適応。 かもしれない。追記2/13 嚥下す…

社交性

そう言えば昔はよく社交性、社交性と言ったな。社交性が大切だと。私はそれが無い、とよく言われた。誰に?お袋か。だったらそんなに気にすることも無かった。 今、そんな話、全く聞かなくなったな。

口を開けば不満ばかり言う人

そんな人はいつも頭の中が不満で渦巻いていると思われがちだが、そうではない。 そんな人は普段寡黙なはずだ。なるだけ話さないでおこう、と思っているとき、やむを得ず話さなければならないこととはどんなことか。それは褒め言葉ではないだろう。それは世間…

先進国の隣には途上国がある

モロッコはとても良かった。独特の雰囲気があり、物価も安かった。エジプトも同じだった。ヨーロッパ人はすぐに行けていいなぁ、と思ってた。しかしよく考えてみれば、日本には東南アジアがある。モロッコとはまた別の独特の雰囲気があり、かつ物価も安い。…

哺乳類の日常の意識

朝食を食べてる間にも、食後の洗い物をしている間にも、とりとめもないことが次々に浮かんでは消えていく。無意識は意識を圧倒している。 大脳が発達した哺乳類はこんな日常を過ごしているのだろう。記憶力があれば、無意識層に記憶が蓄積していかざるを得な…